『ハードとソフトの融合で高精度・高品質・高経済性を実現』
従来、プレス鈑金加工においては、製造現場主義になりがちでしたが、弊社では、多くのネットワーク対応型マシンを導入、サーバーに保存された加工プログラムを、ネットワークでマシンへ受け渡し、加工に必要な段取り情報や加工順番を画面上で確認しつつ作業を進めることが出来ます。
設計の段階からハード担当者とソフト担当者の緻密な打合せによって、両者の技能や技術力を結集し、その融合のなかで高精度・高品質・高経済性を実現しています。
ソフトを駆使しハードとの融合によって高い成果を上げています。
設備紹介
最大能力300トン 大型プレスライン
ネットワーク対応型高速・高精度ハイブリッド・ドライブベンディングマシーン
YAGレーザ溶接機_アルミ、ステンレス、チタン、銅などの高反射材や異種材同士の溶接などを歪なく加工可能。
(社内ネットワークにリンクし、高速加工、高品質な仕上がり。高生産性を有するターレットパンチプレス。長時間自動連続運転が可能なツールチェンジャー装備。
幅4尺長さ8尺 板厚 鉄16mm ステンレス4mm 対応可能なレーザー加工機(クリーンカット)
自動ベンディングロボット、40kgまでの製品の加工に対応